80 才のセックス私は53歳、彼は83歳。これが“高齢”のリアルな「夜の営み」

私は５４歳の男性です・・人はＳＥＸする事で互いを知り合えるか？ＳＥＸを性交だけに絞らず色々な面から相手を見つめてＳＥＸの重要性を理解する事が、もしかしたら人生の最大の目的？私は妻をクンニやエロテックな言葉とテクニックに毎回、往くまで濃厚なＳＥＸをしますが週に１回くらい・・たまに２回かな・・女性が嫌な相手とＳＥＸは絶対しないか？？清潔であればとか感じが良いとか、そう考えてる男性は頭でＳＥＸしようとしている・・ＳＥＸは本能、人間本来の力を発揮しなければ女性とのＳＥＸは旨く行かないと思います！. マッサージに例えれば分り易いでしょう。下手な人に当たるとくすぐったかったり、痛かったり。もう二度とごめんと思うことがありますね。揉まれる側のことを何も忖度していないからです。夫婦間も同じで、何事にも思いやりをもって接することが肝要だと思います。例えば、寒い冬には冷たい足を暖めてあげることから始めればよいのです。自ずと心が通い合い、心が通い合えば、その先は推して知るべしです。. 男性は女性を絶頂に達することができる人は１割もいません。みな自己本位だからです。本来の性行為は男性が女性を喜ばし、その反応を見て喜ぶのが男性の正しい形です。そして女性はそのような貴重な男性を軽く扱いますか？重く扱うでしょう。その時、男性は至極の愛情を得ます。女性は正直ですから、受け取った愛の何倍もの愛情を返します。夫婦を見れば、その男性の力量が明らかです。与えなければ得ることができないのが愛情と信頼です。. 私は結婚２５年のうち２２年間セックスレスで、それが第一の理由で離婚をしたものです。私の性欲は子育ての時代は完全に忘れて、子育てに没頭するように自分を持っていっていました。２２年指１本も触れず、着替えるところも見せず、またあちらも見たがりませんでした。そんな私は、どうしてもこのまま女であることを諦めたくありませんでした。どうしても恋人を作りたかったのです。念願の恋人は出来ました。いい人です。素敵な人です。でも、自分に素直で自由に生きている５０代後半のIT会社の社長で、やる気満々で自身もあるので、とても心配でたまりません。女の価値は何処で決まり、女の何処を見ていて、彼は何を私に求めているのでしょう。この年になって分かったことは、結婚前には今のような楽しい恋人との過ごし方をしたことがなかったということでした。週に１回週末にデートして、そのほかに平日１度くらいお食事か飲みに行きます。そんな生活ができて今幸せだと思うのですが、私は全く美人ではなく、背が低いのでスタイルも良くなく、特別な女ではありません。要するに自信がないのです。ずっと愛されたい・・・。どうすればこのまま５年１０年経っても彼とうまくやっていけるのでしょうか。不安で仕方ありません。. 女性の性欲はとても個人差が大きいし、同じ人でも、ＳＥＸが嫌いになったり好きになったりすることもあると思います。私はそれほどＳＥＸが好きではありませんでした。若い頃も、恋人の誘いを断ったことも何度もあります。結婚してからも、嫌々とまではいかなくても、快感もそれほどなく、末っ子出産後はずっとＳＥＸレスでした。夫も淡泊なので、問題もなく仲も良く平穏に16年も経ちました。ところが、結婚24年も経ったある日、私に好きな人ができました。気持ちをとめられず、深い仲に。彼と出会って、ＳＥＸってこんなに気持ちがいいものなんだ、心も体も満たされて、安心できて、すばらしいものなんだ、ということを教えられました。クンニも生まれて初めて。恥ずかしかったけど嬉しかった。彼は、私が気持ちいいかどうかを重要視してくれます。私が満足すると、彼も満足みたいです。ＳＥＸが嫌いな女性は、深層心理で、ＳＥＸは汚らわしいもの、と思い込んでいたり、何か性に関する嫌な思い出があるのかも。また、貞操を重んじる親から、ＳＥＸは良くないもの、男性は狼よ、と教え込まれたか。望まない妊娠や病気が気になり、心を解放できないのか。ＳＥＸの気持ち良さを知らずに死ななくて、良かった！女の悦びを教えてくれた彼には本当に感謝しています。. 人間の性欲が死ぬまで継続すると言う事実に驚いています。母の亡き後、80過ぎまで一人暮らしだった父が、女性を引き入れたり、スポーツ新聞のエロ記事を毎日読んでたりしていたことが、今だったら理解してあげられたのにと悔やみます。周囲のご夫婦達はほとんどセックスレスの場合が多く、何のための結婚？と疑問を持つことしばしば･･･。思うに日本という国の特殊性といいますか、性に対する知識が欧米に比べ貧しい所以だと思えます。素敵な性と向き合え、満足のいくセックスを味わえるには、やはり男次第だと感じます。男性が本当の意味で女性の悦びを学べば活路が見出せるような気がします。. 私の想像では一つには、心理的にそんな不恰好なことはしたくないと言う気持ち、もう一つは、生理的な拒否感ではないでしょうか。女性性器は男性のそれのように単純ではないので「あからさまに言えば実にややこしい、御免なさい」汚染し易いと同時に隅々まで洗浄し難いのです。そして外陰部に常住する恥垢菌という細菌が特殊な匂いを作り出します。「男性でも同じですが男の方は包皮をずらして簡単に洗えます。」この原始的な匂いは動物の雌雄の間では役に立つものの人間では潔癖な男性なら気後れしてクンニリングスどころではないかもしれません。ですから女性はクン二を望むならいつも「特にセックス直前には」外陰部を隅々まで清潔にしておかれるように強調したいと思います。ところで欧米の性教育本で見たことがあるのですが思春期の女性は鏡を使って自分の外陰部を良く観察するように勧めています。日本ではどうでしょうか。. 要するに男は女を満足させてあげるのが常識的であり、そのためにペニスがあるといっても過言ではないとおもいます。女の体はそのように出来ており、開発されないと（個人差はありますが）なにも感じないのです、生理前後によく性欲を感じる人はいますが…… ですから女は男次第ということになるのです、ボーボワールのように男と女の関係を究極的に考えた場合、そこを超越して結局は人間関係に終わると思うのです。決して私は極論とは思いません、皆様どう考えますでしょうか. ホーム yomiDr. 人間の性のあり方ミカン年9月25日. クリクリ年8月4日. totimenbo 年8月2日. マチルダ年8月2日. りこ年8月1日. 女で良かった年7月26日. アヤリン年7月24日. くろちゃん年7月23日. カワカミ年7月22日. まみ年7月21日. 前へ次へ.

性欲ではなく根底にある人間性とは…「高齢者の性」

世間ばなし様、再びありがとうございます。「触れてあげれば」というアドバイス素敵ですね。「自分の事の様に考えて触れあう性というものが将来を明るくする」という言葉、考えさせられました。. Posted by: ホワイトハンズ監事 at 年09月27日（Mon）アヤリン年7月24日. 利用規約プライバシーポリシー外部送信ポリシー. 濱口昌也年12月5日.

大切なのは「回数」より「性欲」より「思い出」?

統計上、80代まで生きる人が増えているのだから、老後の夜の営みも楽しむべきだ。「夜の営みに年齢制限はない」ということを、私の体験から伝えたい。俺は、今82歳、妻は3つ年上ですが、足腰が弱くなり、外出は車椅子に乗せて居ます。妻は三十数年前子宮全摘出で膣脱になりセックスは十数年ありません、仰向けになりM字開脚いくつになっても異性を求めるのは当たり前。高齢者にとっても新鮮で無理のない「愛のかたち30」と「実践のマナー」をフィギアをつかって丁寧に解説。

人間の性のあり方ミカン年9月25日. りこ年8月1日. マッサージに例えれば分り易いでしょう。下手な人に当たるとくすぐったかったり、痛かったり。もう二度とごめんと思うことがありますね。揉まれる側のことを何も忖度していないからです。夫婦間も同じで、何事にも思いやりをもって接することが肝要だと思います。例えば、寒い冬には冷たい足を暖めてあげることから始めればよいのです。自ずと心が通い合い、心が通い合えば、その先は推して知るべしです。. 日本心理学会会員の方へ認定心理士の方へ心理学に興味のある方へ公認心理師について高校生・高校教員の方へ論文投稿. PDFをダウンロード 1. 濱口昌也年12月5日. 岩永記者さんのお母様への思いはきっと正解だと思います。デイケアの方がその後どうしたかまでは聞きませんでしたが、だっこしてくれると願うところです。職員不足とケア人口の増加が気になるのと、ご家族が拒否すれば難しいかもしれませんけど。おばあちゃんの子供のような思いが聞き入れられるといいですね。高齢者のご夫婦でご主人が救急者で運ばれて入院された方と話した時、脳に関する疾患なので半身が動かない、そして医師からは数日かもと話していて涙目になっていました。触れてあげればと、優しく触れてゆっくり手を移動すれは神経節Ｃ繊維が触れている情報を脳が感じて治るかもしれない。どこでもいいし、パジャマの下に手を入れて肌と肌を合わせて、好きなとこ恥ずかしがらずに触れてあげればと言ったら、やってみると、笑顔に変わったのは印象的でした。誰でも高齢者になれる時代です。自分の事の様に考えて触れあう性というものが将来を明るくする原点なのかと考える出来事でした。. パトリックはバイアグラに頼っているため、急に夜の営みを始めることはできない。彼の年齢的に射精は稀であり、私はよく罪悪感を感じる。それでも彼は十分幸せだと言ってくれるし、射精できた時はお互い嬉しくなる。彼には若い男性のような体力や柔軟性はないけど、それを言うなら中年の私にだってない。徹夜で夜の営みをし続けることはないけど、前戯は尽きないし、色々試している。そして、彼との夜の営みには、若い男性からはめったに感じたことのない優しさがある。高齢化が進み、かつてないほど健康に年を取るのが当たり前になってきた今、70代や80代になっても夜の営みを楽しんでいる人たちがいるという事実にそろそろ私たちも向き合わなければならない。イギリスで年に実施された調査では、70歳以上の男性の半数以上、女性の約3分の1が性的に活発であると報告され、またそのうち3分の1の男女が月に2回以上夜の営みをしていると答えている。この年代の男女は今や、まだ働き、世界を旅し、マラソンを走っている。彼らが活発な夜の生活を送っているからと言って、なぜ「汚い」などとの烙印を押されなければならないのか？なぜ私たちは両親や祖父母に性生活は存在しないと決めつけるのか？バイアグラを簡単に入手できても、パトリックと私は遠くない将来、夜の生活に終わりを告げることになるだろう。彼は元気で健康だが、それがずっと続くとは思っていない。その時は、彼と一緒にそれを受け入れるつもりだ。その一方で、今は私たちの体の関係を存分に楽しむつもりだ。統計上、80代まで生きる人が増えているのだから、老後の夜の営みも楽しむべきだ。「夜の営みに年齢制限はない」ということを、私の体験から伝えたい。. Posted by: 久米信行 at 年12月18日（Fri）エッセー（essay）笹川陽平『地球を歩く～世界のコンフィデンシャル～』. 私、５９歳。職場の飲み会の後、誘われてホテルへ行きましたが、アルコールが入っているため勃起できなく彼女を寂しくさせました。彼女のほうも色々と頑張ってくれましたがだめでした。その後彼女はあまり話をしてくれません。自分に寂しくなりました。投稿の中には、７０歳前後の男性でも頑張ってある人がうらやましい。. はじめまして 2. ボートレース・オフィシャルWeb 日本財団公式サイト日本財団図書館日本財団ブログ・ソーシャルイノベーション探訪ハンセン病制圧活動について笹川陽平『地球を歩く～世界のコンフィデンシャル～』日本財団ROADプロジェクト nippon. クリクリ年8月4日. やがて８０にも手が届きそうになり自分でも驚いています。俺もいつのまにか老人。気がつかない間に，老化現象。情けないのは肝心なところが力が無くなったこと。昨日も友人が「性欲はあるが精力がない」と笑いながら話しましたが。同感。むずむずとしてもどうしようもない。老人化とは歯がゆいものです。いまさら勃起薬を買っても、しょうがないとあきらめています。. パトリックに偶然遭遇したのは、最後に会ってから数年ぶりのことだった。彼が妻のアイリーンと一緒に私の住む村に引っ越してきてから、すれ違えば挨拶を交わす程度の仲で、特に親しいわけではなかった。しかし、アイリーンが突然他界した後、彼は引っ越し、それから長い間会うことはなかった。 3年経った今、彼は元気そうでハンサムに見えたので、それを率直に伝えた。私はクリスマスプレゼントの買い物の最中だったので、イタズラっぽくお祝いのキスを求めた。軽い無邪気なキスのつもりが、相性が良かったのか盛り上がり、抱擁しながらの長く情熱的なキスに変わっていた。 1週間後、私たちは彼の家の暖炉の前で、最高の「夜の営み」をしていた。私は当時49歳で、彼はそれよりかなり年上だとは思っていたけど、80歳だと聞いた時はさすがに驚いた。私の心を読んだのか、彼は「年齢が問題なら、諦めるよ」と言った。でも、私は昔から年上の男性が好きだった。パトリックと私の夜の営みは、熱く、セクシーで、そして激しかった。後に彼は、その夜のためにバイアグラを処方してもらったと教えてくれた。私はすでに、年齢なんて全く気にならないほど彼のことをとても好きになっていたーー。高齢者の夜の営みは、正直なところ笑いの的になることが多い。たるんだ体や物忘れ、性欲の喪失をネタにするジョークが溢れている。75歳以上の人が活発な夜の生活を楽しむという考えは、多くの場合、人に嫌悪感を与える。それは私の友人にとっても例外ではなかった。「そんな話聞きたくない」と耳を塞ぐ友人もいたが、他の多くの友人は必要以上に知りたがった。「彼は本当に勃つの？」ーはい。薬の助けが必要だから急にはできないけど、たいしたことではない。「しわしわの体って嫌じゃない？」ーいいえ。彼は多くの50代の人よりいい体をしている。そして私のお気に入りの質問が、「ベッドで一緒にいる時に彼が死ぬんじゃないかって怖くない？」ー私が好きな男性についてどうしてそんなことが言えるのか？若い恋人には失礼と思われるような質問でも、高齢の彼に関してはただの冗談と捉えているようだ。ちなみにパトリックの心臓は、夜の営みの前も、最中も、後も、衰える気配はない。. Posted by: 河波茅子 at 年12月14日（Mon）私は結婚２５年のうち２２年間セックスレスで、それが第一の理由で離婚をしたものです。私の性欲は子育ての時代は完全に忘れて、子育てに没頭するように自分を持っていっていました。２２年指１本も触れず、着替えるところも見せず、またあちらも見たがりませんでした。そんな私は、どうしてもこのまま女であることを諦めたくありませんでした。どうしても恋人を作りたかったのです。念願の恋人は出来ました。いい人です。素敵な人です。でも、自分に素直で自由に生きている５０代後半のIT会社の社長で、やる気満々で自身もあるので、とても心配でたまりません。女の価値は何処で決まり、女の何処を見ていて、彼は何を私に求めているのでしょう。この年になって分かったことは、結婚前には今のような楽しい恋人との過ごし方をしたことがなかったということでした。週に１回週末にデートして、そのほかに平日１度くらいお食事か飲みに行きます。そんな生活ができて今幸せだと思うのですが、私は全く美人ではなく、背が低いのでスタイルも良くなく、特別な女ではありません。要するに自信がないのです。ずっと愛されたい・・・。どうすればこのまま５年１０年経っても彼とうまくやっていけるのでしょうか。不安で仕方ありません。. ビジネス U30キャリアの教科書キャリアエンタメビジネススタートアップイノベーションの裏側ウェルビーイング. 前へ次へ. HOME 刊行物のご案内心理学ワールド 79号心理学はセックスを理解しているか高齢者とセックス Tweet. SDGs 気候危機ビジネスと人権 ESG投資生物多様性. ロマンスグレー年4月19日. Posted by 笹川陽平 at エッセー（essay）この記事のURL コメント 8.